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2017年 1月30日 NO.82
「外壁屋根塗装の足場代コミコミが難しい理由」

足場代コミコミとは

ネット上で「足場代コミコミ」というキャッチフレーズをよく見かけますね。

外壁塗装の全体の工程(手順)は

  1.足場組み作業

  2.高圧洗浄

  3.養生作業

  4.付帯工事(雑塗装、シーリング工事、外壁補修)

  5.下塗り作業

  6.中塗り作業

  7.上塗り作業

  8.足場解体作業

になりますから、足場代コミコミとは上記の1.足場組み作業と8.足場解体作業が

込みの外壁塗装工事。となりますね。

これは皆様にもお分かりいただけると思います。しかし一見シンプルに見えるこの工事工程は実はプロの視点からすると、実現するのはなかなか難しいのです。

それはなぜかを説明していきたいと思います。

必ず追加工事や付帯工事が発生する可能性も

足場を組んで、水で洗って、(高圧洗浄)3回塗って、(下塗り、中塗り、上塗り)

足場をバラして、(足場解体作業)とスムーズにいきたいところですが、

外壁の素材がそれぞれのお宅で違ったり、例えば外壁がサイディングであればシール工事があったり、付帯物(鉄部、軒天ボード、雨樋、門扉、塀)などがあったりします。

足場代コミコミの場合、そのような付帯物の塗装は除くと明記されているかもしれませんが、仮に足場代コミコミのプランで工事をお願いして外壁の大部分が綺麗になったとしても、その大部分以外の付帯物などを塗装しない。というわけにはいかないのです。

そして、その付帯物の塗装を綺麗に仕上げようとするとかなり手間がかかるのです。

よって、世間一般的な塗装専門業者様のお見積もりには、必ず別料金(オプションのような形で)付帯物の塗装の料金が明記されていることがほとんどです。

この時点ですでに料金コミコミではなくなってきます…。

またお客様の心理からしても、最初は外壁だけで良い、付帯物は塗装しないで良いと思っても外壁の大部分が綺麗になってくると、塗装しない部分が余計目立つようになるので、せっかくだったら付帯物も塗装して欲しいな。という気持ちに変わってくることもあります。これらの部分は見逃せないポイントですので、足場代コミコミプランで工事をご考えの方は付帯物の塗装がご契約の内容に含まれているか注意が必要です。

まだまだある足場代コミコミが難しい理由

また、前の章でお話した付帯物の塗装以外にも、足場代コミコミプランが難しい理由がいくつかあります。

それは、建物の立地条件にもよりますが、道路使用許可、道路占有許可が必要になる場合です。特に道路に面して建物は注意が必要です。

そして道路使用許可、道路占有の許可を最寄りの警察署や道路管理者から取得する場合はガードマン(警備員)も必要になります。

またご自宅の一階が駐車場になってる場合も、特に東京都内での工事期間中は駐車場にお車が停められない場合が大半を占めますので、工事期間中の有料パーキングの経費

なども頭に入れておくと良いでしょう。

屋根塗装をご考えなら屋根足場も必要になる場合も

あるお客様の外壁の面積が150㎡だとして、足場1㎡=800円が基本単価の外壁塗装業者に工事を依頼したとします。

そして屋根塗装も検討し、屋根の面積が30㎡だったとします。

その場合150㎡×800円+30㎡×800円になるので、

外壁塗装用足場は12万円、屋根塗装用足場は2.4万円追加になります。

少し細かい部分のお話にはなりましたが、足場だけでも厳密にいうと数万円追加になるのです。

よって屋根足場、付帯物の塗装も入れたら10万円プラスになってしまった。なんてケースもザラにあります。最初からある程度把握していた場合の+10万円と全く把握してなかった場合の+10万円では大きな差がありますね。

ですから、これらのことをふまえて、足場代コミコミの塗装を検討されると良いと思います。

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