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2018年2月14日 NO.133
『世界最速のボルト走法と建築学』

世界最速・世界一合理的な走法であるボルト氏

世界最速の男・ウサインボルト氏の走法と建築学との共通点を見つけたので、

スタートトゥディ研究所を意識して記事を書いてみたいと思います。

ウサインボルト氏の走法は足のくるぶしのあたりで着地をした瞬間に

アウトエッジを通り第四指で地面をタッチした後に拇指球のあたりから別の足に力を伝えていく。

その時ハムストリングスなどの足の筋肉は弛緩→伸張→短縮という筋肉の動きを繰り返す。

そもそも人間の動きというのは重心の変化による人体のポジショニングの変化によるものだ。

先ほどお伝えした着地や筋肉の弛緩→伸張→短縮ということは少しややこしくなるので、ここでは置いておくが、人間が最も合理的に安定してロスなく速く動ここうとするのであれば、その動きの中で常に垂直軸を立て続けなければならない。

(人体の垂直軸は3本あるとも言われている)

そしてこの『垂直軸を立てる』または『垂直軸を立て続ける』ことは建築学にも応用出来るのだ。

垂直精度が求められる建築構造

建築構造は代表的な3つの種類に分けられる。

木造、鉄骨造、RC造だ。その3種共に垂直精度が重要になってくるのは言うまでもないが、よりイメージが湧くように写真で掲載してみた。

木造の垂直精度

鉄骨造の垂直精度

RC造の垂直精度

地震に耐えうる強い家の構造も実は人間が速く走るメカニズムとほぼ同じといえる。

足裏の反射や反力を生かし、摩擦の力を生かしながらもそれに翻弄されないような形態が理想だろう。

さらなる共通点の発見肋骨とあばら筋

ヨガの世界でも運動能力の高低を決定付けるものは肋骨の発達と密接に関わっているといわれる。

これは人間の二足歩行と動物の四足歩行、生物の進化のプロセスに由来している。

ちなみに世界最速のボルト氏も運動能力の高低を決定付ける肋骨部分ををクネクネ動かして推進力を高めている。

写真は地震に強いと言われているRC造梁の配筋だが、柱にも主筋を支えるあばら筋という鉄筋がある。

主筋が左右に揺られる事を想定して、また人体の構造からヒントを得てそのような構造になっていったのだと思う。あばら筋というネーミングからしてもまさにそうだ。

歴史上、人類の偉大な発明はどれも瞑想からインスピレーションが起きて発見された。

アインシュタインやアイザックニュートン、レオナルドダヴィンチなどほぼ全て偉人は瞑想者だったとも言われている。

ヨガの哲学では人体を小宇宙ととらえる考え方があるが、建築学においても瞑想を通じて、体の小宇宙を探索するプロセスを経由して人体の構造からヒントを得て、徐々に理想の形が出来上がっていったのだろう。

それにもちろん家を建てるのは人間だもの。

いけない。文章を書いていたら、緊張感が緩み少し相田みつをさん口調になってしまいました。それでは最後に相田みつをさんの名言で本日はお別れしたいと思います。

『しあわせはいつもじぶんのこころがきめる  みつを』

次回のブログは『振り子打法と山本昌』です。

お楽しみに。

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